シンプルライフな休日 滋賀県「日野ひな祭り紀行」で伝統雛人形を見る♪

ほいのぼり




3月ですね。

3月と言えば桃の節句『ひな祭り』


女の子の健やかな成長をお祈りする節句で、

男の子は5月の『端午の節句』に行う年中行事の一つですね。


我が家にも娘がおりますので、きちんとお祝いしてあげたい

日本の伝統行事の一つ。



ということで、春めいてきた休日に「ひなまつり紀行」というお祭りを見に、

滋賀県の日野町という町を訪問してきました!





日野町は織田信長や豊臣秀吉に仕えた蒲生氏の城下町で、

昔ながらの町並みが今も残り、

江戸時代から今に至るまでお雛様や日本人形をはじめとする雛飾りが行われている町。


毎年2〜3月中旬頃まで日野町には約3000体の雛人形が飾られ

古くから受け継がれてきた様々な種類の人形を見ることができます。






ひなまつり紀行の会場は西通りと東通りに分けられ、

通りに面した今も残る日野商人の商家や一般の民家が雛人形を飾り、公開しています。


この竹筒飾りが「雛人形を飾っていますよ」という目印。


小さな女雛と男雛を飾るところや、

折り紙で作った雛人形、水をはってガラスの雛人形を浮かべるところなど。。。





竹筒飾りはどれも同じものが一つもなく、これを見るだけでもとても楽しいです。

町の皆さんが歓迎してくれていて、そして、この行事を楽しんでいるのが伝わります。





豪華な段飾り。七段。

我が家に飾っているのは雛人形だけの「親王飾り」なので、

三人官女や五人囃子、牛車や茶道具などを初めて目にした娘はとても楽しそう♪

華やかで高雅ですね〜!







こちらのお宅は雛飾りもさることながら、

お家も豪華っ!





お人形は作られた時代によって

面長だったり丸顔だったり…







車に飾るお宅なんかもあって、そして、どのお宅も雛人形の多いこと!

じっくり楽しみながら通りを歩くとあっという間に時間が過ぎてしまいます^^


どのお宅も皆さんが「どうぞ〜ゆっくり見ていってね〜」と親切で、

温かい町に来たな〜♪と嬉しくなりました。






百人一首をしていますね〜♪






日野町では毎年5月に「日野祭り」という大きなお祭りが開催されますが、

その祭りを家から観て楽しむために作られたこの「桟敷窓」

今ではこの窓から飾ったお雛様を見てもらうようになったのだとか。


ちなみにこの「日野祭り」では豪華な曳山が名物ですが、

この曳山の倉庫も町中に点在していてこちらも趣があって素敵でした。




こんな感じで歩いて1軒1軒のお宅の雛飾りを見て回ります。


京都も素敵だけど、滋賀県にもこんなに素敵な昔ながらの町があるんです。


渋滞に巻き込まれず、高い駐車料金を払うこともなく(無料でした)、

町の方たちのお話を聞きながら、お茶をいただいて(無料の休憩所があります)、

人力車はなんと500円で乗ることができました。(京都はこの8倍のお値段です)



ちょっと長くなってしまったので、

お気に入りの雛人形はまた別の回でご紹介させていただきますね。




「日野ひな祭り紀行」は3月12(日)まで開催中です。

お近くの方はぜひ♪おすすめです!



日野ひなまつり紀行

http://www.hino-kanko.jp/html/hino-hina.html

〒529-1604

滋賀県蒲生郡日野町村井1284番地


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