豊かな休日の過ごし方 華やかな享保雛

文政3年の享保雛



暮らしがシンプルになってくると、

休日は穏やかに、そして、豊かに過ごしたいと思うようになりました。


ショッピングモールやテーマパークで過ごすより、

近場の芸術スポットにお出掛けするのがマイブーム!



さてさて、前回の記事でご紹介した

滋賀県日野町の「ひなまつり紀行


こちらにある近江日野商人館に展示されていた

ひな人形が今回ワタクシの一番のお気に入りでした♪





今から約200年ほど前に作られたこちらの雛人形は、

享保雛と呼ばれ江戸時代中頃に京都でうまれて各地に広まった雛人形。


享保雛の特徴は、

・顔が面長

・切れ長な目

・少し開いた口

・細くて白い手


また、なんといっても目を引くのが、この袴。

女雛の袴は中に綿を入れて膨らませた形になっています。





菱台もとってもかわいいでしょ~♪

これが文政3年に作られたというから、本当にす・て・き。


華やかな時代を表すように、

これも人々が贅を好んだ時代に生まれた享保雛の特徴だそうです。





嘉永5年(1852)に京都の人形師から購入したという

 白木造り源氏枠御殿飾り 。


現代の雛人形もこれくらいバリエーション豊富に販売してほしいものです。





ちりめん細工の雛人形。


シンプルなつくりとモダンな柄が素敵で

欲しい!と思ってしまいました。





お昼は手打ち雛そばを。

他にも、おでんやいちご大福、いが饅頭などを堪能しました♪


散策しながらお外でいただくご飯って

どうしてこんなに美味しいのでしょう!






日野町では、町のあちこちにた~くさんの

雛人形がかざられています。


隠れミッキーもいいけど、

この時期限定の隠れ雛人形はいかがですか。


他にもたくさんご紹介したい人形があるのですが、

そろそろ怖いという声が聞こえてきそうなので、笑、このへんで…



そうそう!

最後に一つだけ!




昨日のトップ画像に掲載したこちらの「ほいのぼり」

こちらも、日野町独特のお飾りで4月4日に行われる春の祭礼に

こちらの「ほいのぼり」を奉納するお祭りがあるのだそう。


この日は、日野町がまるで満開の枝垂桜を思わせる「ほいのぼり」いっぱいになり、

春風に揺れるその景色が、華やかで美しく絶景なんだとか。



またぜひ訪問したい町になりました♪




南山王の祭り

http://www.hino-kanko.jp/html/005.html


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